セネガルを喰う!ーー西アフリカ・グルメ調査団が行く!

清水貴夫・池邉智基・星野未来

あの「喰う!」が帰ってきた! 名著『ブルキナファソを喰う!』の著者・清水貴夫が、さらにパワーアップして”西アフリカ・グルメ調査団”を結成。セネガル料理の達人・星野未来と、コロナ禍のセネガルの現地で奮闘する池邉智基とともに、<美食の国>セネガルを中心に、西アフリカを食い尽くします! 現地セネガル並びに京都のキッチンス・タジオからの動画配信もあるかも!?

執筆者紹介

清水 貴夫
大学生時代からアフリカに通い始める。ラグビーで鍛えた胃を武器に、アフリカ、日本で食べまくっている。グルメ(美食家)<グルマン(大食漢)であるが、好きが高じて『ブルキナファソを喰う:アフリカ人類学者の西アフリカ食のガイドブック』を出版。本当は違うことが専門だったが、いつの間にか食文化の研究者のような扱いをうけ、本人もなんとなくそれを認め始めている。総合地球環境学研究所、広島大学などを経て現在、京都精華大学国際文化学部准教授、総合地球環境学研究所客員准教授。

池邉 智基
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科在学中に、セネガルで興ったイスラーム神秘主義(スーフィー)教団のムリッド教団を対象に文化人類学の調査を行う。2021年3月、博士号(地域研究)取得。2021年4月より日本植物燃料株式会社に入社し、セネガルに駐在。現地法人NBF SENEGAL SARLを立ち上げ、代表を務める。大学院での調査ではセネガルの都市部と農村部でそれぞれ長期の滞在経験があり、現在も農村部での仕事を行っている。料理の趣味が高じて、セネガルの食文化、農業、植物の利用などに強い関心がある。好きなセネガル料理はマフェ、チェレ。

星野 未来
大学のゼミの校外実習でセネガルを訪問したことをきっかけにセネガルに興味を持ち、2013年より約1年間ゲジャワイにあるセネガル人家庭にてホームステイをしながら、ゲジャワイ県メディナゴナスにてフィールドワークを実施していた。滞在中は研究テーマとは異なるものの、各教団の巡礼祭に顔を出しては、裏方として料理の手伝いをひたすら行っていた。
大学院卒業後、日本留学に来ていたセネガル人と結婚したことをきっかけに自身でセネガル料理を作るようになった。現在は都内の某財団法人にてアフリカ地域を中心とした国際協力に携わるかたわら、セネガル料理の美味しさや魅力を伝えるためにInstagramにて@assy_snaとしてセネガル料理を紹介している。
日々、日本でセネガル料理を研究し、セネガル人のお腹を満たしている。


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