「暮らしのモンタージュ」メンバーで日本建築史・日本庭園史を専門とするエマニュエル・マレスさん(京都産業大学 文化学部 京都文化学科 准教授)が企画した「京都の庭を守ったひとたちー森蘊と法金剛院—」が京都産業大学ギャラリーで始まりました!開催期間は2021年6月1日(火) ~7月17日(土)まで。当法人が制作に関わった記録映像『昭和の作庭記 —森蘊の足跡を辿る—』(57分、2019年制作)も上映されます。
エマニュエルさんの森蘊研究のアーカイブサイト:https://mori-osamu.com
日本庭園に関する調査研究を牽引してきた一人である森 蘊(もり おさむ)氏にスポットを当て、京都における庭園の研究業績を紹介する企画展とイベントが開催されます。詳細については、以下よりご確認ください。