リビモンのメンバーでアーティストの苅谷昌江が、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ばけばけ』にて、鉛筆画指導/絵画制作を担当しています。苅谷が関わっているのは、劇中に登場する “ヘブンさんの描いた絵”(鉛筆画)まわり。作品世界の細部に「線」として残る、静かな仕事です。放送をご覧の際は、画面の片隅に現れる鉛筆の線や紙の白、手つきの気配にもぜひ注目してみてください。
苅谷昌江 個人ウェブ:https://yellowvalleys.net/
苅谷昌江 Instagram:https://www.instagram.com/kariyamasae/
あわせて、以下のnote記事でも『ばけばけ』と関連した苅谷の作品・実践が紹介されています。
「見えない線に触れる:展覧会《見えん さかい目》をめぐる実践メモ」:
https://note.com/texsite/n/n4e9a7bcaa057
記事では、高知で開催された展覧会《見えん さかい目》(HIMOTOKUSABI, 2025)の実践を起点に、苅谷が高知の記憶(絵金や祭礼文化)を足場にしながら、『ばけばけ』/小泉八雲/妖怪的想像力といった外部の回路を能動的に展覧会へ接続していくプロセスを記述しています。
会場では『ばけばけ』ディレクター(泉並敬眞氏)×苅谷の対談映像も展示上映されました。ドラマ制作の現場と、美術・展示の現場が、同じ「物語の織り方」を別のメディアで持ち寄っていることが伝わる内容になっています。
