メンバー紹介

理 事

Kenichi Sawazaki

代表理事

澤崎 賢一 Kenichi Sawazaki
1978年生まれ。アーティスト/映像作家。一般社団法人リビング・モンタージュ代表理事。主にヨーロッパ・アジア・アフリカで、研究者や専⾨家たちのフィールド調査に同⾏し、彼らの視点を介して、多様な暮らしのあり⽅を記録した映像作品を制作している。
フランスの庭師ジル・クレマンの活動を記録した長編ドキュメンタリー映画《動いている庭》は、劇場公開映画として「第8回恵比寿映像祭」(恵比寿ガーデンシネマ、2016年)にて初公開され、その後も現在に至るまで国内外で劇場公開された。主な賞・助成金に、トヨタ財団 個人研究助成(2017-18年)、2016 iTunesU 特集「Best of 2016」選出、京都府文化力チャレンジ(2016年)、「JEANSFACTORY ART AWARD 2008」グランプリM賞など多数。
open_in_new映画《動いている庭》公式ウェブサイト
open_in_new個人ウェブサイト
open_in_newウェブマガジン シネフィルで連載中
Ueru Tanaka

理 事

田中 樹 Ueru Tanaka
1960年生まれ。総合地球環境学研究所・客員教授/ベトナム・フエ大学名誉教授。京都大学博士(農学)。専門は、環境農学、土壌学、地域開発論。アフリカやアジアの在来知から、人びとの暮らしと資源・生態環境の保全が両立するような技術や生業を創り出し、「ヒトも自然も」を可能にする新たな開発パラダイムを探る研究に取り組む。
第25回日経地球環境技術賞(優秀賞、2015)、第41回日立環境財団環境賞(環境大臣賞および優秀賞、2014)など多数。

プロジェクトに関わる
研究者

Shun Ishiyama
石山 俊 Shun Ishiyama
1965年生まれ。専門は文化人類学。国立民族学博物館 プロジェクト研究員。東京農業大学農学部畜産学科卒業(1990年)、NGO「緑のサヘル」チャド共和国砂漠化防止プロジェクト現地駐在員(1993‐1997年)、静岡大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了(2000年)、名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(2006年)、NPO法人森のエネルギーフォーラム事務局長(2005‐2008年)、市民活動中間支援組織「NPOえちぜん」事務局次長(2008年)等を経て2017年より現職。
Emmanuel Marès
エマニュエル・マレス Emmanuel Marès
1978年生まれ。専門は日本建築史・日本庭園史。工学博士、奈良文化財研究所 文化遺産部遺跡整備研究室 アソシエイトフェロー。2015年2月に開催された「ジル・クレマン連続講演会」を企画するなど、日本庭園の研究を通して日仏の文化の交流に尽力している。
主な著書に『縁側から庭へ』(あいり出版)、編集に和英のシリーズ『京の庭の巨匠たち』(京都通信)など。
Takao Shimizu
清水 貴夫 Takao Shimizu
1974年埼玉県浦和市生まれ。明治学院大学国際学部を卒業後、民間企業に4年間勤務。その後、フランス語学留学、名古屋大学大学院博士課程後期を満期退学、総合地球環境学研究所、広島大学を経て、現在、京都精華大学アジア・アフリカ現代文化研究センター 設立準備室 研究コーディネーター、総合地球環境学研究所・外来研究員、一般財団法人 地球・人間環境フォーラム・フェロー。
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open_in_newブログ「赤提灯 ~俺とアフリカとドラゴンズ~」
Rika Shinkai
真貝 理香 Rika Shinkai
1966年生まれ。総合地球環境学研究所・外来研究員。専門は考古学(動物考古学)・民族学。慶応義塾大学後期博士課程単位取得退学。子育て等で、約20年弱、研究の世界から離れていたが、2014年から復帰。奈良文化財研究所環境考古学研究室・技術補佐員、総合地球環境学研究所・プロジェクト研究員を経て現在に至る。
食を切り口に、考古遺跡出土の動物骨・魚骨の分析、岩手県における伝統的食生活・生業の聞き取り調査などを行っている。最近は、ミツバチ・養蜂と環境との関連も研究中。
Masashi Suda
須田 征志 Masashi Suda
専門は人類学。一般財団法人 地球・人間環境フォーラム プロジェクト研究員。名古屋大学博士後期課程満期退学、花祭りおよびタンザニア研究。タンザニア北東部ルショト地域での呪物とモノの境界上で利用されるひょうたんの調査を行っている。
Masahiro Terada
寺田 匡宏 Masahiro Terada
総合地球環境学研究所 客員准教授。専門は歴史学、記憶表現論。メタヒストリーの立場から歴史と記憶の関係や、歴史という人間中心の概念が環境という非‐人間を扱う概念とどう関係するかを研究している。主な著作に寺田匡宏著『人は火山に何を見るのか―環境と記憶/歴史(地球研叢書)』(昭和堂、2015年)。
Yutaka Mimura
三村 豊 Yutaka Mimura
1981年生まれ。専門は建築学(東南アジア近代建築・都市史)、歴史GIS。地球研研究基盤国際センター研究推進支援員。東京大学工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得退学(2012)。研究テーマは、アジアの植民都市における住宅の生成と変容に関する研究、インドネシア・ジャカルタの都市情報基盤の構築など。
Hidetoshi Miyazaki
宮嵜 英寿 Hidetoshi Miyazaki
​1975年生まれ。一般財団法人 地球・人間環境フォーラム フェロー、国立民族学博物館 外来研究員、宝塚大学 非常勤講師、タミル・ナードゥ農業大学 外来研究員。専門は境界農学、環境土壌学。京都大学大学院農学研究科博士後期課程単位取得退学(2007年)。
学生時代は西アフリカ、ブルキナファソで牧畜民と農耕民の共存関係に関する調査をおこなう。その後、南部アフリカ、ザンビアで小規模農民の気候変動に対するレジリアンスについての研究を5年間おこなった。現在は、インド北西部ラージャスターン州、南インドタミル・ナードゥ州、ブルキナファソ北部サヘル州にて家畜糞を介した牧農共存のあり方に関する研究および、ザンビア南部州で雑穀栽培のリバイバルをテーマとした研究に取り組んでいる。
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プロジェクトに関わる
アーティスト/デザイナー

Aki Isokawa
鈴木 あき Aki Suzuki
1977年京都生まれ。編集、デザイナー。山あるき、人や暮しの観察、季節の野菜をいただくことなどに興味があります。本やwebの編集やデザインをしたり、パライソ珈琲という出張喫茶もおこないます。
Masae Kariya
苅谷 昌江 Masae Kariya
1980年高知生まれ。アーティスト。2004年に京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。古代から現代までの歴史的尺度で人と自然の関係を捉えなおすことをねらいとした絵画、映像、インスタレーションなどの作品制作を行っている。
2009年、VOCA展「現代美術の展望─新しい平面の作家たち」に選出。アミューズアートジャム2007でグランプリ受賞。2015年にはスイスのアーティスト・イン・レジデンスCombaz7にて滞在制作および展覧会に参加するなど、日本をはじめとする多数の国際的な展示、アートフェアに参加。
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Stifani Brothers
スティファニ・ブラザーズ Stifani Brothers
1980年イタリア生まれ。映像作家、パフォーマー。
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Sangsun Bae
ベ・サンスン Sangsun Bae
1971年韓国生まれ。日本武蔵野美術大学院卒業後、京都市立芸術大学博士課程中に、英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート大学院での交換学生過程を経る。2005年と2008年、VOCA展「現代美術の展望─新しい平面の作家たち」に選ばれ、日本をはじめとする多数の国際的な展示に参加。現在は、京都を拠点に活動している。
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Michael Whittle
マイケル・ウィッテル Michael Whittle
1976年イギリス生まれ。イギリスの大学で生物医学理学士号を取得後、2005年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)彫刻科を修了。2015年に京都市立芸術大学にて博士号を取得。図像学的なシンボルや科学記号等を用いた複雑で繊細なドローイングや立体作品を制作している。ハドソンバリー現代美術センター(NY)や京都大学などに作品が所蔵され、ロンドンやNYのギャラリーなどでの個展も高い評価を得ている。
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Shinichi Wade
和出 伸一 Shinichi Wade
1976年生まれ。アーティスト。京都芸術短期大学造形芸術学科洋画コース卒業。第23回 ホルベイン・スカラシップ奨学生。主な展覧会に、グループ展「Art Court Frontier 2014」(Art Court Gallery、2014)、Place and Picture 京都・立誠小学校:教室に息づく絵画たち(元立誠小学校、京都)など。
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